こんにちは、まいたけです。
5歳(年中)の息子と、
日本科学未来館に行きました!
子どもと博物館で過ごす休日が大好きです!
お手頃な価格で利用できて、楽しく学ぶことができる博物館は、子育て世帯の強い味方!
この記事では、日本科学未来館の見どころとおすすめスポットを紹介します。
日本科学未来館とは?

日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)は、「科学技術を文化として捉え、社会に対する役割と未来の可能性について考え、語り合うための、すべての人々にひらかれた場」を設立の理念に2001年7月9日に開館しました。科学技術創造立国のための「科学技術基本計画」に基づき、科学技術への理解を深めるための拠点として開館した国立の科学館で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営しています。
施設は、新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩約4分の場所にあります。
電車から降りてしばらくお台場エリアの潮風を感じながら歩いていくと、ガラス窓に囲まれた大きな建物が見えてきます!
近代的な建築デザインにワクワクが止まらない!
外のチケット売り場で当日券を買い、いざ入館です!
日本科学未来館のココがすごかった!
①迫力のある壮観な建物
まず目に飛び込んでくる日本科学未来館の建物が素晴らしい。
ガラス窓で覆われた迫力のある外観は、まさに芸術。

入り口に入ると、天井まで見渡せる吹き抜けの構造が圧巻です。
『最上階まで早く登ってみたい!』と子どもワクワクが止まりません。
この日本科学未来館で学べることは科学の知識だけではありません。
目に飛び込んでくる建築や設計のセンスを視覚的に感じることで感性も磨かれるのです。
この非日常的な空間だけでも来た甲斐があります!
②子連れファミリーにも安心の整った設備
広い館内は清潔で、子連れでも快適に過ごすことができます。
授乳室が設置されており、エレベーターもあるので小さい子ども連れにも安心です。
館内は再入場可能。
施設の外も広い敷地なので、子どもの機嫌に合わせて出入りを自由にすることができます。
子連れで賑わっているので、子どもが泣いてもそれほど気になりません。
子どもと過ごす休日にはぴったりの場所なのです!
③子どもの興味に熱心に応える博物館スタッフ
日本科学未来館には『科学コミュニケーター』と呼ばれる専門スタッフがいます。
とある展示のロボットが気になった息子。
スタッフの方に、『このロボットは他にも資料はありますか?』と尋ねたところ、科学コミュニケーターの方が丁寧に応えてくれました。
『ロボット興味あるの?どんなロボットのことが知りたい?』と、息子に目線を合わせ、5歳児の拙いおしゃべりにも真剣に向き合ってくれたことが印象に残りました。
小さな子どものささいな疑問にも1から10まで丁寧に応えてくれようとする科学コミュニケータースタッフ。
科学の未来をつくるという使命を請け負った、
とても教育レベルの高い博物館だと思いました。
日本科学未来館のみどころ
今回は残念ながら、改装中期間だったので見学できる展示はわずかでした。
限られた展示の中からおすすめの展示を紹介します。
※2Fと4Fは吹き抜けとなっているので、実質4階建の建物となります
【1F】 地球とつながる シンボルゾーン
日本科学未来館のシンボルとも言える『ジオ・コスモス』。
これは人工衛星がとらえた地球を映し出す地球型のディスプレイです。

リアルな雲の動きを見ると、地球全体を外から眺めているような気分になります。
この『ジオ・コスモス』は、建物の吹き抜けにあるので、1階から5階までのフロアから様々な角度で見ることができます。
まず最初に見ていただきたいのは、この1階から見上げる景色。

寝転んで見上げられるベンチがあります。
1階の入り口から入ったらまずゆっくり鑑賞してみてください。
日本科学未来館のシンボル『ジオ・コスモス』は必見!
【3F】 未来をつくる 常設展示ゾーン
ロボット好きの息子に刺さりまくりだったのがこの3階フロアでした。
【ロボットとくらしゾーン】

ここのフロアでは、世界の【ロボット開発のあゆみ】の年表を見ることができます。
ロボットと一口で言っても目的の違いで形はさまざま。
展示ロボット①アンドロイド
展示されていたのは、女性の人型のアンドロイドでした。

アンドロイドの顔はよく見ると左右差があり、より人間らしく感じます。
子どもはちょっぴり怖いようで、近づくのは嫌がりました(笑)
展示ロボット②セラピーロボット『パロ』
触ることができるロボットの『パロ』は子どもたちからも人気の展示でした。

人を感知するセンサーで、キョロキョロと動く姿はとても可愛らしいです。
ふわふわの体の中にはセンサーが仕組まれていて、その中身を見ることもできます。
【情報ゾーン】
【インターネット物理モデル】

インターネットの仕組みというと、大人でも難しい内容に思いますよね?
この展示ではその仕組みを視覚的に体験することができるのです。
見えないインターネットの世界が『白と黒のボール』で可視化され、送受信を実際に体験します。
5歳の子どもでも感覚で仕組みを理解して体験することができました!
体験としても楽しい展示なのでぜひ参加してみてくださいね。
【アート】
科学とアート?
なんだか正反対なように感じますが、これがまた面白いのです。

ここは『ちいさなロボットたちがこだまする森』。
無数のロボットが光や音を反響させて、まるで生き物のように動いています。
子どもはプログラムされたロボットの動きに釘づけ。
観察しているとだんだんとロボットと生き物の境界線が曖昧に感じてきます。
子どもが釘づけになったアート×科学の世界でした!
【5F】 世界を探る 常設展示ゾーン
宇宙や太陽系、地球環境やそこで育まれる生命体などをテーマにしたフロア。
残念ながら、3階のフロアでたっぷり時間を使ってしまい、今回は見ることができませんでした…。
また次回に詳しく紹介できればと思います!
【7F】 レストラン(展望ラウンジ)
レストランと併設する展望ラウンジとからは、フジテレビやレインボーブリッジ見えます。
晴れた日には潮風を感じながら、展望ラウンジでの食事がおすすめです!
(展望ラウンジは食事をしなくても立ち入ることが可能です。)

《レストランメニューはの詳細はこちら。》
この他にも、未来の食材『代替肉』を使ったNEXTメニューがありました。

さすが、最先端の科学館!という感じですね。
私は、大豆ミートで作られた植物性100%原料の『NEXT牛丼』に挑戦。

特有の大豆ミート臭さはなく、味はしっかり牛丼の味です!
肉を食べた時の胃もたれ感がないので、ヘルシーに丼を味わえました。
ただ、家族みんなで訪れた時は3、4千円は超えてしまいます…。
展望ラウンジを含む休憩スペースではお弁当の持ち込みが可能です。
食事代を抑えたい方はお弁当の持参がおすすめです。
休日は親子で日本科学未来館に行こう!
大切な我が子に学びの機会を与えたい!
我が子の興味・関心をうんと広げてあげたい!
子育てパパ・ママにはそんな思いがきっとありますよね。
一方で、『科学博物館に行っても難しい内容を子どもはきちんと理解できるかな…?』
と子どもの反応も気になるところ。
日本科学未来館では、『世の中にはこんな世界があるのか!』と子どもの視野を広げてくれるような展示が充実しています。
動くロボットや、触って体験ができる展示など、子どもたちが科学に楽しく触れることができるのです。
科学に興味がある小学生なら、夢中になって学べる内容でしょう。
しかし、科学に興味がない子どもや、まだ難しい年齢の幼稚園児でも大丈夫。
様々な年代の子どもが科学を体験として楽しむことができる施設だと感じました。
5歳の息子は3階のフロアを回っただけですが、
『絶対また来たいね〜!』と満足して帰りましたよ^^
2023年11月22日から、展示がリニューアルするそうです。
次回は、すべてのフロアを回り切れるように再挑戦する予定!
この記事が、科学に触れたい子育てパパ・ママの参考となれば幸いです。