こんにちは、まいたけです。
息子が通っているピアノ教室。
大手ピアノ教室を辞めて、個人ピアノ教室に変えてみました!
『子どもにピアノを習わせたい!』
でもピアノ教室って探し方が難しいんですよね…。
- 《大手音楽教室》と《個人の教室》どちらかで悩んでる!
- 近所のピアノ教室探しで苦戦している!
我が子は、《大手音楽教室》と《個人教室》のどちらも経験しました!
この記事では、それぞれの比較と、お教室探しコツを書きます。
大手のピアノ教室【メリット】
①立地が良い
大手のピアノ教室は、最寄りの大きな駅の中にありました。
習い事は毎週のタスクですから、通いやすいというは大きな利点です。
幼児の習い事なので通いやすいのはありがたかったです!
②公式サイトの料金・手続きが分かりやすい
ピアノ教室は地域にいくつかありましたが、HPが1番見やすかったのは大手教室でした。
曜日・料金・入会条件などが分かりやすく、体験申し込みのハードルも低かったです。
お教室には受付の方がいて、電話でも対面でもやりとりはスムーズ。
困りごとや相談があった時に、やり取りが楽でした!
③指導内容が確立している
大手のお教室は、指導内容が確立しているように思いました。
そのお教室が販売する楽譜を購入し、1から進めていきます。
教材は充実しているし、発表会やコンクールも用意されていました。
初めての習い事だったので整ったシステムに安心感がありました!
大手のピアノ教室【デメリット】
①先生が選べない
大手のお教室に入会したら、曜日に合わせて決まった先生のクラスに振り分けられます。
先生のお人柄や経歴を見て選ぶ、というのはできませんでした。
ピアノ教室は1:1、もしくは少人数で行うお稽古です。
先生との相性はとても大きいと思います。
良くも悪くも『先生ガチャ』があるのが大手教室。
②先生の指導技術にムラがある
大手教室の先生の多くは『雇われ先生』です。
お教室の採用水準は満たしていても、指導者として長けているかは別だと思いました。
- ピアノの講師歴は長いか
- ピアノの腕は確かか
- 子どもに対しての指導力はあるか
息子が通った大手のお教室では、正直なところ上記がイマイチの先生でした…。
ピアノができることと、指導が上手なのは別なんですよね。
③長く見てもらえるか分からない
大手の教室で良い先生に出会えたラッキー!
しかし、大手の教室では担当の先生が他の先生と変わってしまうこともあります。
習い事は、ただお稽古をするだけが全てではないと考えています。
親でもない、学校の先生でもない、地域の大人と関わる機会です。
信頼のおける先生に一流の技術を習い、先生をひとつの人生モデルとして習う場でもあります。
子どもには尊敬のできる良い先生と長く付き合ってほしいですよね。
【余談】せっかく続けた習い事を辞めるには勇気がいる?
我が家は大手のお教室に通っていましたが、10ヶ月で辞めることになりました。
せっかく10ヶ月も通ったのに、もったいないかしら?
なんて思ったりもしましたが、子どもの幼少期は貴重な時間。
疑念を持ったまま通うのは、親のためにも子のためにもなりません。
それに、習い事は高いお月謝を払っています。
合わないと思ったらすぐに損切り!
個人のピアノ教室【メリット】
①先生の指導技術が高い
個人のピアノ教室を探そうと思った1番の理由は、先生の熱意です。
- 大手のお教室に雇われて所属する先生。
- 自分でお教室を経営される先生。
どちらにお稽古に向き合う熱意を感じますか?
(もちろん全員がそうとは限りませんし、大手にも素晴らしい先生もいると思います。)
《個人教室》が地域に根ざして何年もお教室経営を成り立たせているなら。
それにはきっと良い理由があると思います。
何年もお教室を経営している先生は、きっと子どもへの指導も慣れていますよね。
先生との相性が合えば、地域で子どもの成長を長く見届けてもらえる存在にもなります。
地域でピアノの指導に長けている先生に出会えたら嬉しいですよね!
②先生のピアノの経歴・技術が長けている
個人で開業された先生はさまざまな経歴を持っているでしょう。
大手の音楽教室を辞めて開業した先生。
プロとして活動しながら合間に指導を行う先生。
現役を引退し、指導者として転向した元プロピアニストの先生。
個人教室を開く先生のHPを見ると、経歴を載せていることが多いです。
YouTubeやSNSに自身の演奏を載せている先生もいます。
子どもが尊敬できるような先生に巡り会えたら嬉しいですよね!
③内容・曜日・時間など柔軟に相談できる
個人教室の良いところは、直接先生に相談できるところだと思います。
大手のお教室では、規約が厳しく、振替や休会の条件も面倒なことがありました。
担当の先生に相談しても、『帰りに受付に聞いてみてください〜』なんてことも。
子どもはよく風邪を引いたり、家庭の事情で通うのが大変な時期もあったりしますよね。
また、レッスンの内容も子どもに合わせて対応してもらえるでしょう。
同じ30分のレッスンでも余裕な子もいれば、頑張ってなんとか終える子もいたり。
そこは、長年の経験で培った指導で柔軟に対応してもらうのが良いかもしれません。
個人教室は先生との信頼関係で柔軟に対応してもらえることも!
個人のピアノ教室【デメリット】
①教室が探しにくい
個人教室はとにかく探しにくい!
ピアノの指導力が高くても、マーケティングが上手とは限りません。
HPが見づらかったり、存在を知るのも難しかったりします。
また、自宅で開業されている場合は住所が非公開のことも多いです。
ネットで気になるお教室を見つけても、問い合わせて場所を聞くのはハードルが高かったり…。
良いお教室は地域に隠れてたりするんですよね…。
②先生からの影響が大きい
個人教室は、良くも悪くも先生からの影響がとても大きいです。
幼少期に関わる大人の存在は、子どもの人格形成にも大きく関わりますよね。
- 先生のピアノが上手くても、人柄が合わなかったり。
- 子どもにとって先生との空間が居づらかったり。
- 指導が合わずピアノがあまり伸びなかったり。
子どもとの相性、先生の人間性。
長く楽しく通うためにはどちらも大切です。
『信頼できる先生』に出会うまで根気強くお教室探しをしましょう!
③何かあった時に断りにくい
受付や窓口のある大手音楽教室とは違い、個人教室では全て先生とやりとりがあります。
指導内容で困りごとや相談があった時には、直接先生にお話しなければなりません。
そんな時に、相談しやすい先生だと親も安心して通うことができますよね。
親子で長く付き合っていける先生になると良いですね。
【探し方】近くのピアノ教室を見つける方法
『さっそく個人教室を探してみよう!』と思っても。
個人教室は、自宅で開業していて住所が非公開だったり。
指導は素晴らしい先生なのにHPが見づらかったり、そもそもHPがなかったり。
個人教室は探すのも一苦労!
そこで、私が個人教室を探した方法を紹介します。
①習い事専門のまとめ検索サイト
『ピアノ教室 〇〇駅』
『ピアノ教室 〇〇市』
という感じでネット検索すると、《習い事専門の検索サイト》が見つかります。
ここには個人教室が多く掲載されています。
ただ、その地域のすべての教室が載っているわけではなく、あくまでも参考程度です。
地域によってはかなり少ない場所も。
一方で、口コミが見れたり、お教室HPに飛べたりするのでまずは便利なツールだと思います。
まずはまとめサイトを利用して近所のお教室探し!
②お教室HPを片っ端から見る
個人教室では公式HPを持っていても、専門検索サイトに掲載していないお教室があります。
なぜなら、習い事専門の検索サイトは掲載が有料の場合があるからです。
有料の検索サイトに載せなくても経営が上手く成り立っている人気のお教室は、わざわざ検索サイトには載せません。
なので、人気のお教室を探すには、根気よく『ピアノ教室 〇〇市』と検索し、片っ端からお教室の公式HPを見比べるのがおすすめです。
お教室の公式HPには、先生の人柄や指導方針が分かるブログや、教室の様子が載っていたりします。
大変だけど、ひとつずつ片っ端から見比べるのは大事です!
③口コミ
幼稚園や学校に通っていると、『〇〇ちゃん、ピアノ習ってるんだって。』と子どもやママ友から聞くことがありますよね。
そんな時はすかさず『どこのお教室に通ってますか?』と聞いてみましょう。
そもそもネット検索が主流ではなかった一昔前。
ピアノ教室といえばお友達の紹介で近所のお教室に行くのが当たり前でしたよね。
実際に通う人から評判が聞けたり、お子さんのピアノの上達具合を知る1番の近道です。
実際に通う人からの話が一番頼りになる!
【おわりに】我が子に合ったお教室を探そう!
先生との相性、通いやすさ、月謝の高さ…など。
ピアノ教室はそれぞれに様々な個性があります。
ピアノのお稽古は、地道な努力が身を結ぶもの。忍耐力が欠かせません。
我が子が上達に向けて楽しく前向きに取り組めるように、親御さんの環境づくりがとても大事になります。
もし『無理やり通わせている状態』になっていたら、お教室を見直すタイミングかもしれません。(以前の我が家がそうでした…汗)
そして1番大切なこと。
お教室選びの際には、体験レッスンは必ず通いましょう!
長く通えるお教室探しをするには、体験レッスンは貴重な機会となりますよ。
いかがでしたか?
この記事が、お子さんのピアノ教室探しをする親御さんの参考になれば幸いです。